カテゴリ:catering( 10 )
summer wedding, 2008
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久々のケータリング記事です。
夏でも日本のように暑くならないこのあたりでは、この時期ウェディングシーズンです。夜になっても暑くなく、寒くなくの気候なので屋外でのウェディングがよくみられます。
毎年夏になると訪れる場所のひとつにLos AltosのHistory Museumがあります。レンガ敷きの庭でのウェディング。カジュアルなウェディングが多いのも特徴です。
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この日もディナーはファミリースタイル(大皿にのった料理をみんなで取り分けるもの)の形式にはまらない結婚式。お花も空き瓶に挿し、Favorはドライハーブのつまった袋。
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100人足らずの結婚式は夜が更けるまで続きました。

もうひとつ、Half Moon Bayにある B&B Mill Rose Inn。名前の通り薔薇や色とりどりの花に囲まれたメルヘンチックな場所です。
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式にはハープ奏者の演奏もあり雰囲気がいっそう出ます。
毎年、かなりの数のウェディングを目にしますが、今年は地味なウェディングが多いようです。去年はコースのディナーが多かったのですが、今年はバッフェ形式が復活してきました。やはりこれも経済の影響でしょうか。
ケータリングのながい夏はまだまだ続きそうです。
第2弾に乞うご期待。
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by pepperberry | 2008-08-28 16:45 | catering
behind the scene #2
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ケータリングの裏話第1話からだいぶ時が経ってしまいましたが、今日は第2話、食の裏話をちょっと。ケータリングのメニューにはアペタイザーからデザートまで幅広くたくさんあるのですが、メニューはあってないようなもの、が現実です。それぞれお客さんの好みに合わせてカスタムメイド状態でメニューを設定します。この地域ではいろんな国の人がいるので、お客さんのニーズも様々。うちはイタリア料理しかやらないよ、とか、中華料理のみだよ、などとは言ってられないのです。まさに和洋折衷。
あるウェディングのメニューカード
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さて、当日パーティー会場のによってかなり左右されるキッチンスタジオ(?)。キッチンスタジオとは名ばかりの、ものすごいところで準備をするはめになったり、100人以上のパーティーを猫の額のようなキッチンで用意することも珍しくありません。立派な施設の整ったキッチンがあるところの方が少ないかも。
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これは、120枚のお皿をところ狭しに並べて120人分のサラダを作っているところ。流れ作業で行われます。この日はサラダの後、ラビオリ、そしてメインコース、ウェディングケーキが出されました。
食事が出されたからといって、仕事が終わるわけではありません。この後、空になった120枚のサラダ皿、ラビオリ用の皿、メインコースのお皿、ウェディングケーキのお皿、ソーサー、パン皿、計720枚也、が次々とキッチンへ流れ込んでくるのですから、大変です。場所によっては全てを手洗いするところもあるのです。あ~話しているだけで疲れてきました。
やはり、体力勝負の仕事です。
お疲れ様でした。
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by pepperberry | 2007-05-09 15:21 | catering
behind the scene #1
ウェディングなどの大きなパーティーのケータリング、と聞くとなんだか華やかなイメージのある方が多いかと思いますが、実は、体力と忍耐力の勝負であったりすることが多い仕事です。ケータリング、日本語にすると仕出し屋さんでしょうか、こちらでは食べ物のみならず会場のセッティングから片づけまでを一手に引き受けます。もちろん、パーティの主催者やお嫁さんの意向でセッティング内容はかなり変わります。先週のパーティではセレモニー、レセプション用の椅子にチェアカバーをつけました。これをつけるのも私たちの仕事。
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カバーとその上のリボン。これをひとつずつ椅子にかけていきます。今回は70脚ですみましたが、時には200脚の椅子にこの作業をすることも。
このウェディングが行われたRalston Hallは、セレモニーが室内で行われる場合、テーブルは隣の部屋にセッティングをし、セレモニーの後レセプション用テーブルを移動させなければなりません。この作業はお客さんがアペタイザーを楽しんでいる時に行われます。
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こちらはヘッドテーブル。要するにブライド&グルームが座る席なのですが、これもパーティーによって違います。2人だけで座る人もいれば、今回のように近しい人を交えてテーブルをセッティングする人もいます。ほとんどの場合が友人など。ブライズメイドやベストマンになった人が座ります。
ところ変われば、で日本では家族、親戚は末席に座りますが、こちらは花嫁、花婿の近くに。日本では来てもらったお客様を第一におもてなししますが、こちらではお金を払っている主催者が中心になっていることが多いものです。
いろいろな人種がいるアメリカ、西海岸ではいろいろな国の人たちのウェディングに遭遇します。今回は中国人でしたが、日本人同様、お色直しをしていました。

次回は食の裏話をお伝えしましょう。
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by pepperberry | 2007-04-13 18:29 | catering
another wedding......
先日も言ったようにPCの調子がまたおかしくなり、インターネットにつながらないことさらに5日。どうやら電話の調子もおかしいらしく、電話会社の人に来てもらい直してもらいました。やっとDSLも電話も元に戻り、インターネットライフ復活です。

今日は久々にケータリングねたでまいりましょう。冬場はめっきりウェディングの数が減るのですが、年明けに何回かウェディングがありました。その中からの1つ。ロスアルトスのカントリークラブで開かれたウェディング。
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招待客は200人以上。こちらではダンスフロアを確保するため、客席と客席の間はすれすれの状態でした。フィリピン人同士のウェディングでテーマカラーは紫。会場の白とよくあっていました。
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今回の食事は、サラダは一人ずつサーブし、他はビュッフェスタイルの食事でしたが、キッチンに200人以上のお皿を置くスペースはなく、屋外に(屋根つきです。)テーブルを置いてそこで200人のサラダを作ります。今日のサラダはMacheとゴルゴンゾーラチーズ、ナッツ、トマトがのったものでした。
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ビュッフェにはパスタ、グリル野菜、ライスピラフ、サーモンにフィレミニョン、フルーツが置かれ、豪華な食事になりました。
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通常、ウェディングケーキがデザートになるのですが、今回はチョコレートファウンテン付き。去年から今年にかけてこのチョコレートファウンテンをよく見ます。ディップするものは人それぞれですが、定番な物はいちご、バナナ、マシュマロ、クッキーなどです。チョコレート好きのアメリカ人だけあって、そのままチョコレートを飲む姿も見受けられました。

この次の日、サンフランシスコでもウェディングのケータリングがありました。これから暖かくなるにつれてウェディングも多くなっていきます。また、アメリカウェディング事情をお届けしますね。
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by pepperberry | 2007-02-27 23:41 | catering
june bride......
6月のウェディングの中からいくつかまとめてご紹介します。
まずは今月頻繁行われたThomas Fogarty Wineryでのウェディング。ここではアジア人同士のウェディングが多く、この日もやはりアジア人同士の結婚式。引き出物にもアジアのツイストをいれていました。
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こちらは花嫁、花婿、ブライズメイドなどが座るヘッドテーブル。
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暑い日が続いていますが、Woodsideの山の中にあるこのWineryは日が暮れるとともに霧が流れ込んできて、冷え込んできます。片付けも終わり、帰り支度をしているとこんな風景を目にしました。
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久々に行ったHalf Moon BayにあるMill Rose InnというB&B。ここでもウェディングが行われます。80人ほどのお客さんが集まり、こじんまりとしたウェディングでしたが、今日のケーキは1ピース12ドルはするというElegant Cheesecakeのウェディングケーキ。デコレーションもなかな凝っていました。
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by pepperberry | 2006-06-30 09:45 | catering
wedding season
五月に入り、結婚式の数がぐっと増えました。ここで、今月行われた数あるウェディングのなかからいくつかピックアップしてご紹介します。
まずはAthertonにある公園、Holbrook Palmerで行われたガーデンウェディング。あいにく風が強く屋外ヒーターをたいての披露宴でした。日本と違い、ゲストへのお返しにはあまり気合が入っていないこちらのウェディング。手持ちのバッグに入る大きさのものが多く、中身もキャンディーやチョコレートが中心です。このウェディングもチョコレート。でも今回はGODIVA。さすがにゲストの皆さんも、忘れる前にとディナーの後ケーキの前に食べていました。
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今度は25周年の結婚記念パーティー。アメリカ人は記念パーティーも半端じゃない。熟年の分お金もあるのでしょうか。100人を招いての豪華なパーティーでした。実は今回の目玉はケーキ。Katrina Rozzel というケーキ職人が作るウェディングケーキは年に1回食べれるか食べれないかのレアもの。といのも、人気のケーキ職人に加えお値段も張るためなかなかお目にかかれないのです。いつも斬新なデザインをする彼女ですが、今回はカップルが25年前に実際の結婚式で使ったお飾りを使いたいとのことで、クラシックなデザインに仕上げていました。中身はチョコレートケーキにチョコレートムースのフィリング。チョコレートケーキが苦手な私でも完食してしまうほどのおいしさでした。
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オーナーはドイツ人のケータリング会社ですが、実際のお客さんはアジア人が多い。やはりここベイエリアならではなのでしょうか。そしてさらにここ数年、インド人の結婚式をすることが年に2,3回あります。Kohl Mansionで行われたこの結婚式もインド人同士。インド人同士の場合、料理はお客さん好みのインド料理のレストランからオーダーし、私たちがセットアップやサービスを受け持つことが多いのですが、今回はアペタイザーのみがインド料理。いつもと違うアペタイザーについつい手がのびてしまいます。
こちらはインド人の花嫁。2人の付き添いを連れて登場です。
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テーマカラーは紫。インパクトのある会場に変わりました。
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by pepperberry | 2006-05-29 12:02 | catering
wednesday wedding
本当にめずらしい平日のウェディング。55人のこじんまりとしたウェディングはベルモントのラルストンホールで行われました。週末のパーティは平日時間をかけて仕込ができますが、平日のパーティは時間に追われながら仕込みをし、パーティ会場に駆込みます。私は主に、アペタイザーとデザートの仕込をすることが多く、今日はデザート付の食事のため、朝からフル活動。55人という少人数に救われました。
今日のアペタイザーは、、、、、、、
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ベジタブルワンタンとおすし。こちらの方はおすしをアペタイザーとして楽しみます。アジア系のアペタイザーはかなり頻繁にオーダーが入ります。
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こちらはフィロを使ったアイテム。左はポテトとたまねぎが入ったもの。右はギリシャのスパナコピタとアーティチョーク。お教室でもフィロを何回か使いましたが、アペタイザーにはよく使われます。この4種類のほかにもあと2種類アペタイザーがありました。
そしてデザート。今日のご指定はタルトタタン。約30個のりんごの皮むき。さすがに疲れました。
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ラルストンホールは冷凍庫がないため、アイスクリームの代わりにホィップクリームで。

毎回こんなに写真を撮って、仕事をしていないように思えますが、実はこれも私の仕事のひとつ。オフィスのアルバムのために写真を撮っているのであります。もっと腕を磨かねば、、、、、、と思うのですが、腕を磨かなくてはならないものがたくさんありすぎて、ひとつずつクリアして、いつかはすばらしい写真を、と思っております。(いつのことになるのやら、、、、、、。)
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by pepperberry | 2006-04-19 20:01 | catering
wedding cake
今週はウェディングケーキ特集としましょう。3つウェディングがあったうちの2つのケーキを紹介します。まずは、先週に引き続きTresure Islandで行われたウェディングのケーキ。
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テーマカラー、ピンクとオレンジにあわせてポップな感じのかわいらしいケーキでした。中はレモン系のケーキとチョコレート系の2種類。お味のほうもアメリカのウェディングケーキとしては合格?かな。
もうひとつは、Los Altos Hillsにあるカントリークラブ、Fremont Hills country clubで行われたウェディングケーキ。
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ホワイトチョコレートを回りにあしらった純白のウェディングケーキ。中は、バニラ生地にジャムのフィリング、とキャロットケーキ。あま-い、あまーいケーキでした。
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by pepperberry | 2006-04-09 13:11 | catering
treasure island
またまた忙しい週末がやってまいりました。今週は久しぶりにTresure Islandでのウェディングがありました。午前中降っていた雨も止み、サンフランシスコ市内がきれいに見渡せました。夜には夜景が見れ、それだけでもロマンティックな雰囲気に。今回のウエディングではケーキ屋さんのハプニングがあり、珍しいクロカンブッシュのウェディングケーキが見れずじまいでした。その代わり、、、ではないのですがカップケーキがデザートとなり、ケーキカッティングのないウェディングで幕を閉じました。
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by pepperberry | 2006-04-03 16:06 | catering
weekend events
今週末は金、土、日と連日ケータリングが続きました。金曜日はWoodsideにあるThomas Fogarty Wineryでのカンパニーディナー、土曜日はBelmontのRalston Hall, 日曜日はBerkeley、Brazil roomでのウェディング。めまぐるしく週末がすぎていきました。
Thomas Fogarty Wineryはもとお医者さんの趣味が高じてWineryとなったところ。ペニンシュラから車で30分で、眺めがすばらしいWineryにたどり着きます。年間を通してウェディングやカンパニーのカンファレンスなどに使われていて、仕事をすることが多い場所のひとつです。
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バークレー、ティルドンパーク内にあるブラジルルームで行われたウェディングは、豪華なテーブルクロスを使ったセッティング。部屋の雰囲気が一転します。
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by pepperberry | 2006-03-26 07:33 | catering